超ブラックでも借りれる消費者金融、審査の甘い延滞中もOKなところ

超ブラックでも借りれる・審査緩い即日融資の消費者金融

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超ブラックでも借りれる金融業者ベスト3

最終更新日:2020年6月13日

 

超ブラックでも借りれるところというのは実はそんなに多くはありません。日本全国がんばって探しても数社程度です。
私も5社以上で返済の遅延をしてしまい自己破産間近…最後に借入できたところはここだけでした。

超ブラックでも借りれるところ

 

24時間受付の男気ある金融業者

 

超ブラックであっても「現在のあなたの状況」で融資を検討してくれます。
ブラックでお金を借りれないという人でも優先的に相談に乗ってくれるところです。
私もお金がなくて明日の家賃や引き落としに間に合わない…という時に相談に乗ってもらいました。
担当の人も優しくて非常に好印象でした。

 

超ドブラック歓迎、誰にでも貸してくれる金融
こちらも相談内容によっては即日融資してくれる中小の消費者金融になります。
お金がなくてつらいときでも相談に乗ってもらえます。
一応、ブラックであっても、今現在仕事をしていれば、融資の相談に乗ってもらえます。

 

 

貸してくれる最後の砦、ここでダメなら諦めるべし

 

こちらのサイトはブラックでどこからも借りられない時におすすめできる金融です。
上二つにも相談してどうしても借りられなかったという時はこちらも確認してみましょう。
きっと良い返事が得られるはずです。

 

どの業者も中小でお金の相談に乗ってくれる業者になります。
それぞれの業者は、横のつながりはありませんので、一度に相談をしても大丈夫です。
たくさんの会社に相談したほうがお金を貸してもらえる可能性は広がりますから、時間がある限り多くの業者に申し込みをしてみるのがおすすめになります。

 

当サイトの目次

 

ブラックとはどういう状態か?

お金を借りて、返せないということが続くと信用情報に傷がついてしまいます。これが俗にいうブラックになります。
超ブラックとは、これが何社かに及ぶ状態のことを言います。

 

超ブラックになってしまうと、アコムやプロミス、smbcモビット、レイクalsaなどの大手の金融業者などはお金を貸してくれなくなります。

 

ブラック状態が解消されるには5年以上かかると言われています。

一度ブラックになってしまうと「信用情報を記録する機関」にブラックであることが記載されてしまいます。

 

これを解消したいと思った場合、5年に遡って全ての借金を返済しないといけないことになります。

 

信用情報の登録機関は、

  • 株式会社シーアイシー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(JBA)

この3つが有名です。

 

過去に金融事故などがあった場合はこちらの機関に5年ほど、情報が登録されるようです。
5年立つと抹消され綺麗な状態になります。
申し込み自体はスマホからもできますので、自分はブラックではないか不安、という方はこの機会に申し込みをしてみるのもおすすめです。

 

主な信用情報の登録機関

cic
株式会社シー・アイ・シーは、クレジットカードに関する信用情報が登録されている機関です。
過去にクレジットカード等で支払い遅延があると、ここに信用情報が記載されている場合があります。

 

jicc
⇒株式会社日本信用情報機構(JICC)
JICCは、主に消費者金融関連の信用情報機関になります。
過去に大手消費者金融などで支払いの遅延が多かったりすると、ここに情報が載ってしまう場合があります。
気になる方はJICC開示受付サービスへ申込してみてください。

 

jba
JBAは主に銀行関係の信用情報が登録されています。
銀行からお金を借りた際に返済に滞りはなかったか?はJBAによって管理されています。

 

信用情報を開示するには?

自分の信用情報が気になる!という場合は、上記3社に対して情報を開示するように依頼する必要があります。
JICCとCICは窓口に行くか、郵送で開示ができます。

 

JBAは信用情報開示申請書と1,000円分の定額小為替証書、
本人確認書類を郵送することで信用情報を開示することができます。

 

CIC、JICC、JBAなどの情報機関で「ブラック」となってしまっていた場合は、ブラックになってしまうのか?

一番気になるのはここですよね。上記3社で「ブラック認定」されていた場合は、もうお金を借りることはできないのでしょうか?
結論から言うと、上記3社でブラックになっていた場合でも、貸してくれるかどうかは業者の裁量によります。

 

※なので、審査の緩い街金融に申し込むことが鉄板となります。

 

審査の緩い街金融であれば、今のあなたを重視してお金を貸してくれるケースはあります。

 

⇒審査の緩い街金融はこちら

 

申し込みブラックにも注意

それと、超ブラックと似ている、申込ブラックという状態もあるので念のため注意しておきましょう。
申し込みブラックとは、簡単に言うと短期間の間にたくさんの金融業者へ申込をしてしまい申し込みをするだけで否決されてしまう状態のことを言います。

 

消費者金融としては、短期間の間に複数業者へ申込をする人は、「このひとはたくさん借金を抱えてしまう人かもしれない、ひょっとしたら返済能力も低いかもしれない」と感じるようで、一度にたくさんの会社へ申込をしているとそれだけでブラック扱いされてしまうことがあります。

 

具体的に何件の申し込みをすれば申し込みブラックになるのか?は金融機関によっても件数の扱いが異なるようで開示されていません。
しかしおおよそ1か月の間に3件〜4件以上申し込みをすれば申し込みブラックになるのではないか?と言われています。

 

審査が通るかどうかわからないと、つい複数の金融業者に申込をしてしまいたくなりますが、そうしてしまうと申し込みブラックになってしまう可能性も出てきますので充分に注意してください。

 

超ブラックでも借りられる審査の緩い金融機関は?

基本的には街金になります。
アコムやアイフルなどの大手消費者金融は、一度でもブラックになってしまうとなかなかお金を貸してはくれなくなります。

 

しかしながら、中小消費者金融や、いわゆる街金融という業者の場合は、
たとえブラックの人であっても、「もうこれで最後にするんやで?」と男気ひとつで貸してくれるようなところがあります。

 

男気のある金融業者

 

もちろん、借りたからには返すことが大切にはなりますが、どうしてもお金が無い、今月だけしのぎたい、、という場合は審査の緩い街金融に相談してみるのがおすすめです。

 

 

5ch(旧2ch)などで話題の審査ゆるめな消費者金融一覧

  • エイワ
  • セントラル※関東近郊であれば無人契約機で24時間、土日祝日でも契約可能。atmも完備。限度額は1万円〜最大300万円、金利は〜18.0%
  • フクホー  ※個人事業主会社役員は審査対象外、コンビニでも契約書を出せるコンビニ契約は便利
  • キャネット※北海道にある金融会社、5ch内では神金融と評判
  • AZ※Web完結で最短即日融資、担保保証人もいらない。指定口座へ振り込み融資
  • ライフティ
  • フタバ ※現在30日の無利息キャンペーンあり
  • アルコシステム
  • ビアイジ
  • プラン※大阪にある消費者金融。来店すればほぼ融資確定と言えるほど審査が甘い。1万円から契約OK。利用限度額最大50万円
  • スペース
  • セブン銀行
  • アロー

 

申し込みから審査の流れは?
基本的にはどの消費者金融もWebで今すぐ申し込みができます。
申し込みフォームに必要項目を入力して送信。平日であればすぐに担当からメールか電話で連絡があるはずです。
この電話連絡は本人確認の意味もあるので必ず対応してください。

 

軽くヒアリングに答えた後に、
必要書類

  • 写真付きの身分証明書
  • 保険証
  • 所得を証明する書類(直近二ヶ月分の給料明細など)

を提出。

 

特に審査に問題がなく通過できれば、
在籍確認が行われた後に、契約となり融資を受けられます。

 

中小消費者金融は申込者の何を見るのか?
中小消費者金融は、大手消費者金融ではブラック扱いされてしまい融資を受けられなかった方が申し込みをするところです。
ではどういったことを見ているのかというと、審査基準は業者によっても異なります。

 

最も重要なのは「申し込み者に支払い能力、返済能力はあるか?」という点になります。
借りに過去に金融事故を起こしていたとしても、現在はきちんと働いており収入があるという場合は、「返済能力あり」と判断され融資を受けられる可能性があります。
延滞中という方は、必ず完済してから申し込むようにしましょう。他社延滞中のところでも貸してくれる中小消費者金融はなかなかありません。

 

中小消費者金融では在籍確認はある?
正規の消費者金融であればどこでもほぼ必ずと言っていいほど、在籍確認はあります。
在籍確認不要としている消費者金融は極めてまれです。
在籍確認不要と謡っている業者があったとしても闇金である可能性もあるので充分に注意、確認をしてください。

 

 

ブラックでもカードローンの審査に通る方法は?

基本的に、過去に一度でも無断でキャッシングの返済を61日以上延滞、遅延したという場合は、信用情報に傷が入っていると考えたほうが無難です。
逆に言うと、無断でない場合(キャッシング会社に相談をしたうえでしっかりと返済している場合)は、ブラックになっていない可能性もあります。

 

ブラックでもカードローンの審査に通りたい場合は、過去の借金を一度、清算する必要がありそうです。
それでもどうしても借りたい場合は、街金融などの審査の緩い消費者金融に申し込みをするのが確実といえそうです。

 

また、自分はブラックだと思っていたけれど、実はブラックではなかったというケースも存在します。
こういった場合は、普通に申し込みをするだけで審査に通ることも多いようです。

 

実はブラックでないことも
実はブラックではなかった!というケースも!

 

※総量規制には注意
また年収の3分の1以上を借りてしまうともう借りられなくなってしまう総量規制にも注意してください。
収入の3分の1を超えてお金を借り総量規制引っかかってしまうと、これ以上消費者金融からはお金を借りられなくなります。
こういった場合は総量規制と関係なく借入ができるおまとめローンの利用を検討してください。

 

 

ブラックになっている場合、業者によっては債務整理を進めてくる場合も・・・?
また、ブラックでも借りたい、でも借りられないという場合は、金融業者によっては債務整理を進めてくることもあるようです。
ここで債務整理をするかどうかは自由ですが、債務整理をすることによって月々の支払金額が少なくなり、生活が楽になった、というケースも中にはあるようです。

 

 

 

超ブラックでも借りるには広告を大々的に出していない業者がねらい目です。

ねらい目としては、あまりネットで広告を出していない業者がねらい目になります。
たとえばアコ〇やアイフ〇などの大手消費者金融は、広告をガンガンに出してしますが、そのため「貸す相手には困らない」というような事情があります。
こういう事情もあって、ブラック属性のある人にはお金を貸してはくれないのです。

 

しかしながら、半ば個人経営でやっているような、ネットではあまり広告を出していないような業者の場合は、
「貸す相手」もそこまで多いわけではないですから、多少ブラック属性がある人であっても、貸してくれるということになります。

 

⇒私が最後に借りた業者

 

超ブラックでも融資してほしい・・・長期延滞でも借りれるところは?

先ほども書いた通り、超ブラックでも借りたいという場合は、街金融に相談してみるのがおすすめです。
大手の金融機関は、(銀行なども含みます)ブラックという時点で相手にはしてくれませんから、ブラックの人御用達の街金融にまずは相談してみるのがおすすめです。
こういった業者は長期延滞中であっても、「現在のあなたの状況」でお金を貸してくれるようなところがあります。

 

⇒私が相談して助けてもらったサイトはこちらです。

 

ブラックでどうしても借りられない場合は個人融資を検討するのも手・・・

また金融ブラックになってしまい、どうしても借りられない・・・という場合は、最終手段として個人間融資を検討してみるというのもありかもしれません。
個人融資、で検索してみると個人融資掲示板のようなものが見つかります。
こういったところで相談をしてみると案外力になってくれる人も見つかります。
個人で融資してくれる人は、掲示板サイトやマッチングサイトで見つけることができます。
ただし、個人で行われるもののため、トラブルなども起こりえますので注意は必要です。

 

個人間融資という選択肢
マッチングサイトを利用すれば個人間融資も使えます。がトラブルには注意です。

 

闇金にも気を付けてください
ただし、個人間融資であっても闇金には充分に気を付けてください。
闇金とは金融庁許可を得ておらず日本貸金業協会にも加盟していない金融業者になります。
これらは法律を守らない存在であるため、存在自体が違法です。利息も異常に高く利用自体にリスクがあり危険です。
もしお金を借りれたとしても法外な金利を要求され、返せなくなった場合には家族や職場に連絡される可能性もあります。
貸金業法の上限金利は年間20%になりますが、闇金業者は年利200%以上の金利を当然のように要求してきます。
また業者によってはこれとは別に手数料を請求してくるところもあります。

 

最近はソフト闇金を名乗るヤミ金も登場していますが、闇の営業であることには変わりありません。
自身の安全を守るためにもこういった業者とはかかわりを持たないように注意してください。
もしも間違えて闇金から借りてしまった場合は、必ず弁護士に相談するようにしましょう。

 

超ブラックだけどクレジットカードを持ちたい、そういったことは可能か?

クレジットカードの場合、VIVAやマスターカード、JCBなどがありますが、基本的にはブラックの場合、クレジットカードの審査は通らないことが大半です。超ブラックでも作れるクレカはありません。

 

クレジットカード

 

超ブラックだけどクレジットカードを持ちたいっという場合は、何のためにクレジットカードを持ちたいのか?を考える必要があります。
大半はネットやその他の買い物の決済をするためではないでしょうか?
そういう場合は、クレジットカードのように使えて、でも誰でも使えるカードがあります。デビットカードになります。

 

どうしてもクレジットカードが必要・・・という方におすすめしたいのは「デビットカードを作る」ということです。
デビットカードとは即時に口座からお金が引き落とされるタイプのカードになっていて、これならクレジット(信用)は必要ないので、すぐに作ることができます。

 

インターネットの買い物や決済はデビットカードでも行えることがほとんどです。
私はブラックでどこに申込をしてもクレジットカードを作れませんでしたから、今はデビットカードを使うことで「ブラックだけどカード持ち」の状態を作っています。

 

 

延滞ブラックでも借りれるか、延滞ブラックでも借りれるところは?

支払いが滞ってしばらくすると、延滞したことが理由で延滞ブラックになってしまうことも考えられます。
しかし、こういう場合でも「独自審査の街金」を利用することで、なんとか借りられるケースがあります。
大手の銀行や大手の消費者金融の場合は、ブラック利用者の情報を共有しているといわれていますが、
これは大手の話です。一般的な中小の街金融の場合は、延滞ブラックでもしsっかりと面談して貸してくれるところもあります。

 

⇒私が借りれた金融業者はこちら

 

絶対に10万円借りたい、という場合は緊急小口資金貸付制度を活用してみるのもあり

それと、どうしてもすぐにお金が必要、だけれどもどこからも借りられない・・・という場合は緊急小口資金を検討してみるのもポイントです。

 

緊急小口資金は

  • 医療費の支払いにより臨時の生活費が必要な時
  • 年金の支給開始まで生活費が必要な時
  • 雇用保険給付制限期間中に生活費が必要な時

など、いくつかの条件がありますがピンチの時に市役所でお金を借りることができます。

 

緊急小口資金の場合は、最大10万円、返済期間は12か月(応相談)の中で返済をすることができ、無利子なのもメリットです。
どうしてもどこからも借りられない、超ブラックだ・・・という方は最寄りの役場に相談してみるとよいかもしれません。
ただし注意点としては、緊急小口資金は審査に時間がかかるという点です。すぐにお金が必要という方にはあまり向きません。

 

ブラックでも借りれる、借りれたというキャッシング口コミ

超ブラックでしたが【※広告サイト名※金融系・サイト1】で貸してもらえました。
身分証の提出が必要ということで躊躇しましたが、お金を貸すにあたってはどうしても審査が必要ということで提出しました。
受付の人もいい感じで親切な方だったのでまたお世話になりたいと思います。30代男性

パチンコや競馬で借金を作ってしまい、超ブラックになってしまいどこからも借りられない状態でした。
ですが、いくつか業者を回ったところ、大手ではない街金融であれば独自審査のところも多いと聞き試してみたら借りることができました。40代男性

 

申し込みブラックでも借りれる消費者金融は?

 

上のほうでランキングをまとめてあります。
私の場合は上のランキングの業者に申し込みをすることでなんとか借りることができました。

 

⇒私が借りることができた消費者金融

 

申し込みブラックとは、多くのところに申し込みをしたため、「申し込みのし過ぎ」でブラックになってしまうことをいいます。
しかしこれはたとえば、大手の銀行や消費者金融などに申し込みをした場合に限ります。
一般的な中小の街金融の場合、申し込みブラックというものは存在しませんので、安心して申し込むことができます。

 

絶対借りたい!絶対に借りれるカードローンや融資は?

結論からいうと、絶対に借りれる、という消費者金融はありません。しかし審査が緩く、借りやすい消費者金融ならあります。
それはこのページで何度も書いてきている通り、中小の街金融に申し込みをするということになります。
中小の街金融の場合は、大手とは違い、ブラックだからと言って簡単に否決するということはありません。
なのでまずは申し込みをしてみることが大切になります。

申し込みの際に気を付けることはあるか?

申し込みの際に一番気を付けたいことは、申し込みの内容に嘘をつかないことが重要になります。
多くの消費者金融の場合、まずは「仮審査」その次に「本審査」があります。
申し込みの内容に嘘をつくとこの「仮審査」には簡単に合格することができますが、結局「本審査」で落とされてしまいます。これでは借りられません。
それに、申し込みの内容に嘘があるということがバレてしまうと、担当の方の心象も悪くなってしまいます。

 

今は多少きつくても仕方ないので、申し込み内容は借りれるように嘘なく本当のことを書くようにしましょう。

 

そうすることで担当の方の印象は良くなり、お金も借りやすくなります。

 

ブラックでも借りれる金融機関極甘審査ファイナンス

 

極甘審査ファイナンスとは

 

ブラックでも借りたい、借りるためには「審査が甘く借りやすい金融業者」に申し込みをするのが鉄板です。
私の場合はこちらのランキングに乗せている業者に相談をして、お金を借りることができました。
ブラックになっている場合、銀行や大手の消費者金融ではなかなか、お金を貸してもらえないことがほとんどです。
したがって「独自審査」としている金融業者へ申し込みをするのが割とおすすめといえます。

 

⇒私が借りれた審査極甘ファイナンスはこちらです。

 

 

最後に
このページを見ている方は、残念ながら大手消費者金融では審査に落ちてしまい、なかなかお金が借りられなくて困っている方なのではないかと思います。
何を隠そう、恥ずかしながら私も過去に任意整理、個人再生、自己破産を経験しています。
自己破産を行うと借金からは逃れることができますが、社会的信用ななくなりお金を借りることができません。
住宅ローンはもちろん自動車ローンを組むこともできなくなり、どこにいってもブラックリスト扱いされてしまう状態でした。
お金が借りられないのでいつもお金が無いという状態で、本当に困っていました。
この記事では「超ブラックでも借りれる」をテーマに、ブラックリストの方でも借りれる可能性のある金融業者をご紹介しました。

この記事を書いた人:山本
6件以上の消費者金融からお金を借りやがて滞納、多重債務に陥りました。典型的な多重債務者でした。
その頃会社でもミスを犯し1年間無職になりお金が無い状態を過ごす。
その時の経験をもとにこのサイトを作成しています。